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2012年9月

2012年9月27日 (木)

105. CB250T改 HONTON その2 オイルクーラーの取り出しを考える

Engine


    wrench  クランクケース右サイドカバーが外れているついでなので
           オイルクーラーの取り出しに付いて考えてみた。
           これはサービスマニュアルに載っているオイル潤滑経路図
  

           トロコイドポンプから送られたオイルは遠心フィルターを経由して
           ヘッドに送られる。 このオイルポンプは常に連続的に送油圧力が
           かかっているので経路途中にオイルクーラーを設けても問題は無さそうだ。

          
     しかし、どうやって取り出し口を取り付けるかが問題


Fiting_005



 

                 wrench う~む、なるほど ・・・ こうなっているのネ

           右サイドカバーの裏側  左側にあるのがオイル通路


Fiting_0141_2

 

 

                wrench カバーをよく観察してみるとオイル通路の先にメクラ蓋を
          している部分があるので OUT側はここへフィッティングを
          設けてやれば良いと思う。

          IN側はオイルがエンジンに戻れば良いのでオイルフィラープラグ
          近くに穴をあけて取り付けの予定。


Fiting_010

 


              wrench 問題は使えるようなフィッティングパーツがあるかどうか ・・・
  
           とりあえず手持ちのパーツの中から使えそうなものを集めてみた。


 

Fiting_007

 


     wrench OUT側はメクラ蓋部分にドリルで穴をあけ90°のフォージが接続できる
      オスネジをきつい状態ではめ込み、周りをアルミパテで固めてしまった。

      で、IN側はバンジョーで接続する予定なので取り付け面を平面にしておく
      必要がある。例によってヤスリで平らに削り、センター部分に10mmの
      穴をあける。丸棒ヤスリで少しずつ穴を拡大し、12mmの細めピッチの
      タップでネジを切る。これでバンジョーボルトがねじ込める様になった。


Fiting_013_2
 

      wrench フィッティングを装着してみた。

        素人加工なのでうまく循環するかどうかは不安だがダメだったら
        またやり直せばいいや!

          しかし、この赤と青のアルマイトカラーはせっかくの旧車の雰囲気を
        壊すのでいただけない。後でブラストではく離してアルミ地の自然な
         カラーにしようと思っている。
                    

        ついでにケースに入っているHONDAの刻印を隠す為アルミ板を
         切り出してケースにリベット止めした。(裏側はオイルシールの為
             アルミパテを塗ってカバー)



      happy01 何故HONDAの文字を隠すかって .....?

      ⇒ 一見してHONDAだと判ってしまったら面白くないでしょ!・・・ワハハハ

 

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2012年9月21日 (金)

104. CB250T改 HONTONで遊ぶ その1




note なんちゃってカブレーサー がとりあえず仕上がり、ネタ切れということもあって
   ブログの更新もしばらくご無沙汰してしまった。


   バイク馬鹿のおいらだが バイクばかりいじっているのかというとそうでもない。

   他に二つほど趣味があってそちらの方にも時には集中して時間を使う。
   ひとつはギター奏 もうひとつは短歌

   短歌の方はいつでも何処でもその気になって状況に応じ感じるままに
   言葉を紡いでいけば “ヘボ短歌”のひとつやふたつできるものだ。

   で、もうひとつのギターなのだが近所でクラシックギターのサークルに
   入っている人に誘われ入会することになった。
   「昔取った杵柄」 で多少の自信はあるものの何年ものブランクで心もとない。
   そんな訳でこの2~3週間バイクとブログそっちのけでギターの練習に
   時間を費やした・・・ という次第

    
     night ブランクと永き眠りのギター奏 爪弾く指の動きもどかし



Honton_003

 

    wrench ところで今回真名板の上に載せたのはこれ

     こんな状態なので一瞥して機種名が判る人は少ないと思うが
     判る人はかなりの国産旧車マニアですぜ!

     元の形は見る影も無いがHONDAのCB250T(1973年型)

     CB250Tというとよく やかんタンクのホークに間違われるがホークではない。
     CB250エクスポート・セニアの後継機として発売されたバイクだ。



Cb250t_2 

オリジナルの形はこれ

興味があったらこちらをのぞいて見て
下さいまし。

 







Honton_013

 

 

    wrench このカスタムを作ったのはかれこれ20年前になるだろうか・・・
       (いつも古い話で恐縮です)

       もちろん外装を付けてカフェレーサースタイルに仕上げ、自分では
       悦に入っていたので4~5年の間主に近場のツーリングなどで
       乗り回していた。しかし、いつもの悪い癖でモアパワーを求めてCRキャブを
       付けてみようとかオイルクーラーも付けたいとかいろいろと欲が出てきて
       ついでに気に入らない部分はばらして細部を見直そうということになった。

       で、ここまでばらして作業を始めてはみたものの本業の仕事が忙しかったり
       他のバイクのレストアや修理に手間を取られてできなくなり、この状態で
       シートをかけたまま物置の片隅で10年以上も眠らせてしまった。

       思い入れは強く愛着のあるバイクなので少しずつ手を入れながら
       復活させるまでを皆さんにブログで紹介しようと思う。




Honton_006


     

      wrench ディテイルは追い追い紹介するがステップ周りを紹介しよう。
  
         これはワイヤー駆動のリヤブレーキ側 


Honton_008

 


   wrench こちらはギヤシフト側

      ステップの素材は部品交換会で入手したマックレーン製のバックステップを
      改造して取り付けたもの。
      この当時はまだアーク溶接機も持っていなかったので切った貼ったの
      ボルト止め加工しかできなかった。今になって観察してみると稚拙な造りの
      部分もあるが当時としてはかなり苦労した加工だった。

  
         このカスタムバイクを作成した当時 浅間ミーティングクラブという全国組織
      の会に所属していて秋のコンクールデレガンスに出品したことがある。
      その時に今は亡き理事長の中沖 満 氏に 「センスの良いカスタム」という
      お褒めの言葉をいただいたのがうれしくて今でもそのことがなつかしく
      思い出される。 


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2012年9月 1日 (土)

103. カブレーサーその40 スロットルバルブスプリングの強化



  note 一ヶ月ぶりに なんちゃってカブレーサーの話題をひとつ ・・・
  
     一応の完成をみたカブレーサーは時々近所をチョコチョコと走り廻っている。
     近場でいいからツーリングにでも行けばいろいろと耐久テストもできるのだが
      何てったって連日の残暑でゲンナリとしてしまってとてもじゃないがこの
     クソ厚いのにツーリングは敬遠したい。
     楽しいどころか炎熱地獄の難行苦行になるだろうから。



Mikuni_cab_0041


   wrench ところで手直しをしたいことのひとつにスロットルバルブの戻り不良がある。
      当初から何となくスライドピストンが引っかかる様な感じで気にはなって
       いたのだがスムーズに戻る時もあり様子を観ていた。

      しかし、最近頻繁に戻りが悪くシフトチェンジにも影響が出てきた。
      どうやらキャブレターボディにひずみが出ている様だ。
      こういった微妙な変形というのはとてもおいらに修正できるような
      ものではなくお手上げ状態

      強いて改良するとすればリターンスプリングを強くして強制的に
      スライドピストンを戻してやるしかない。 しかし、おあつらえ向きに
      そんなスプリングがあるか ・・・ ?



Mikuni_cab_0011


 

  wrench 例によってガレージのガラクタをかき回しているうちにこんなキャブが
     出てきた。これは以前中華エンジンを購入した時にオマケで付いてきた
     ノーブランドのキャブレター
     精度が悪くセッティングもままならないので捨ててしまおうと思っていたもの

     しかし、あらためて形状を観察してみるとミクニのVMキャブに酷似している。
     要するにコピー品だということが判った。 ・・・ ということは中に入っている
     リターンスプリングが使えるかも ・・・



Mikuni_cab_0021


      wrench 早速スプリングを引張り出してミクニのものと較べてみる。
         おぉぉ、径も長さもピッチも全く同じ!(コピーだから当たり前か・・・)


Mikuni_cab_0031

 

   wrench しめしめ! この2本のスプリングをダブルで使えば張力が倍になる ・・・

  


Mikuni_cab_0051

 

     wrench おかげで少しスロットルが重くなったもののすんなり確実にアクセルが
         戻るようになった。



Mikuni_cab_0061


  wrench ところで、話題は変わって
    バイク雑誌で紹介されていた充電器の使い勝手が良さそうなので買ってみた。
    これは6V ・ 12Vの切替ができ、OPTIMATEと同じ様につなぎっぱなし
    ができる。 RT-1 にしてもカブレーサーにしても 6Vバッテリー搭載なので
       こいつは結構使えそうだ


Mikuni_cab_0081

      
     


      wrench 早速電源に接続して充電を開始
        現在パイロットランプは黄色で充電中。フル充電でグリーンに変わる。


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