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2013年1月

2013年1月19日 (土)

115. CB250T改 HONTON メーターパネル作成と油温計の取付け




     note ガレージの部品棚を整理している内に昔懐かしいパーツが出てきた。


001_2

wrench それはおいらが若い頃乗っていた4輪に付けていた電気式油温計

    この当時おいらはHONDAの LIFE GS という360ccの軽4輪に乗っていた。
    安給料の身分では当時の1500~2000ccクラスのスポーツカー等
    手が出ない状態だった。
    その中でも いすゞ・ベレットの1600GTや三菱・コルトギャランGTO等は
    あこがれの的だった。何にあこがれたかというとそのインスツルメントパネル。
    アナログのメーター類がずらりと並び、まるで飛行機のコクピットの様な
    雰囲気のカッコ良さ マニアックさにしびれたものだ。

    で、その当時からカスタム好きのおいらは自分の車のパネルも同じ様な
    雰囲気にしてみようとカスタムメーターを揃えてメーターボックスを作った。

     当時は工具もあまり持ってなく、金属での加工は大変なので木製で骨組みを
    作り 周りを薄いベニア板やバルサ材を使って成型し、仕上げは黒い
    ビニールレザーを張って仕上げた。 意外に自分でも驚くほどうまくできて
    悦に入ってニヤニヤしながら運転していたのを覚えている。

    その時に使ったカスタムメーターは全て52Φのもので電流計・電圧計
    油温計・油圧計・水温計などだったが その中の油温計が残っていた訳だ。
    幸いセンサーユニットも出てきた。

    懐かしく眺めているうちに閃いた。flairそうだ!今やっているカスタムバイクに
    取り付けてみよう。 センサーユニットはオイルのドレン部分にねじ込む
    タイプなのでドレンボルトに合わせてねじ山を切り直す必要があるが
    これは鉄工所に依頼することにする。




002

  
  
  

  wrench 何処に取り付けるか ・・・ と考えた時に迷わずここを選ぶ。ここっきゃ無い!
     バッテリー取り付け部の上部に空間があり、この部分にメーターパネルを
     設けてやればうまく収まる。 後は視認性の問題



003


  
  

   wrench 話は変わるがこのシングルシートはこのバイクに装着を予定しているシート

      最近出かけた部品交換会の会場で見つけたジャンク品だがシートベースは
        しっかりしているし、長さや幅がちょうど合いそうなのでゲットしておいた。 
      もちろんシートカウルは塗装し直してシート表皮も張替の予定。


004



    

         wrench 後から考えてラッキーだったと思うのはこのシート先端のえぐり
        先程の油温計の視認性の問題も取り付け位置をこのえぐり部分に
        合わせてやればクリヤーできる ・・・



005


   

   wrench 早速メーターパネルの作成に取り掛かる。
      今回は3mm厚のアルミ板を切り出してバッテリー上部に蓋をする様な
      感じで成型する。
 シートを取り付ける位置に合わせて穴をあける。


006

wrench 問題は52Φのメーター穴の加工
   前回に引き続きサークルカッターの出番になった訳だが今回は穴の径が
   大きいし素材の厚みも1mm増えた。

   何よりも困ったのはボール盤に付属のバイスでは大きすぎて固定できないこと。
   固定できなければこの作業は絶対無理。 ・・・ かと言って固定できるような
   治具など無いし ・・・ ということであきらめかけていた時に閃いた。

   バイスのベース部分にスリットがあり、そこに長いボルトを入れ取り付け穴に 
   通してナットで締めてやれば固定できる ・・・そしてめでたく穴あけが終った。

      とは言え、この作業をすると部屋中に切削屑が飛び散って酷い状態になる。
   できればシャワーカーテンの様な垂れ幕でボール盤の周りを囲ってしまいたい
   ところだ。

007

 

 

     wrench 加工の終ったメーターパネル
        取り付け穴の位置がバイスのスリット間の寸法とほぼ同じだったのが
        ラッキーだった。

 

008

 

 

   wrench 油温計をはめ込み仮付けしてみた。
      このアルミパネルの上にシートが被さり、シート先端のえぐりの部分から
      メーターを視認することになる。メーター上の部品は燃料タンクを固定する
      取り付けバンドのロック金具。


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2013年1月 3日 (木)

114. CB250T改 HONTON チェーンカバーを作ってみた

2

     

wrench 年末年の瀬にチェーンカバーを作ってみたのでご紹介しよう。


Chain_cover1

 

 wrench ノーマルのハーフチェーンカバーはありきたりで面白くないので
    今回30mm角・肉厚2mmのアルミアングルで作ってみた。

    とりあえず適当な長さにカットしリヤ側はテーパー状にカット
     えぐりのカット部分はリヤサスとの干渉を避けるための逃げ
    20mm 径の6個の円はマニアックさを演出する為の肉抜き穴加工をする予定



Chain_cover2


  
  wrench 但し、この肉抜き穴加工が大変な作業で以前にも同様の
    チェーンカバーを作ったことがあるがこの時は電気ドリルしかなく、
    セットできる錐は最大10mm その為後は丸棒ヤスリで拡大したのだが
    真円に20mm径まで拡大するのは大変な手間がかかり16mm径で
    妥協してしまった。

     この件を友人に相談したところ、今回頼もしいツールを貸してくれた。
     サークルカッターというのだそうで錐にコンパス状のアームが付いていて
     その先端に切削のバイスが付いている。アルミには4mm厚まで対応
     とのことなので早速使ってみた。


Chain_cover3


wrench おいらのボール盤はホームセンターで購入した安物の為ドリルチャックの
    振れも多いし、振動も大きいのでちょっと心配。 とりあえずプーリーの
    駆動ベルトを架け替えて最低速で削ってみる。

    オイルを注しながらの切削でもすさまじい音がするが意外にきれいに削り取れ、
       バリも出ない。 おぉぉ、これは楽だ。素晴らしい!



Chain_cover4  



  
   wrench  おかげで短時間の内に労せずして20mm径のきれいな穴が開けられた。
      カブ天国さん ありがとう!


Chain_cover5


    wrench で、次は取り付けステーを作成して組み立てる。
       リヤ側のステーはリヤサス逃げのカットで強度が心配なので2本にし、
       下側で連結させる。(この連結プレートはスイングアームの陰に隠れて
       見えない。) 取り付け前にバフ掛けしておこう。


Chain_cover6

 

 


     wrench 取り付けてみた。 肉抜き穴がマニアックでしょ!


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