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なんちゃってカブレーサー

2012年9月 1日 (土)

103. カブレーサーその40 スロットルバルブスプリングの強化



  note 一ヶ月ぶりに なんちゃってカブレーサーの話題をひとつ ・・・
  
     一応の完成をみたカブレーサーは時々近所をチョコチョコと走り廻っている。
     近場でいいからツーリングにでも行けばいろいろと耐久テストもできるのだが
      何てったって連日の残暑でゲンナリとしてしまってとてもじゃないがこの
     クソ厚いのにツーリングは敬遠したい。
     楽しいどころか炎熱地獄の難行苦行になるだろうから。



Mikuni_cab_0041


   wrench ところで手直しをしたいことのひとつにスロットルバルブの戻り不良がある。
      当初から何となくスライドピストンが引っかかる様な感じで気にはなって
       いたのだがスムーズに戻る時もあり様子を観ていた。

      しかし、最近頻繁に戻りが悪くシフトチェンジにも影響が出てきた。
      どうやらキャブレターボディにひずみが出ている様だ。
      こういった微妙な変形というのはとてもおいらに修正できるような
      ものではなくお手上げ状態

      強いて改良するとすればリターンスプリングを強くして強制的に
      スライドピストンを戻してやるしかない。 しかし、おあつらえ向きに
      そんなスプリングがあるか ・・・ ?



Mikuni_cab_0011


 

  wrench 例によってガレージのガラクタをかき回しているうちにこんなキャブが
     出てきた。これは以前中華エンジンを購入した時にオマケで付いてきた
     ノーブランドのキャブレター
     精度が悪くセッティングもままならないので捨ててしまおうと思っていたもの

     しかし、あらためて形状を観察してみるとミクニのVMキャブに酷似している。
     要するにコピー品だということが判った。 ・・・ ということは中に入っている
     リターンスプリングが使えるかも ・・・



Mikuni_cab_0021


      wrench 早速スプリングを引張り出してミクニのものと較べてみる。
         おぉぉ、径も長さもピッチも全く同じ!(コピーだから当たり前か・・・)


Mikuni_cab_0031

 

   wrench しめしめ! この2本のスプリングをダブルで使えば張力が倍になる ・・・

  


Mikuni_cab_0051

 

     wrench おかげで少しスロットルが重くなったもののすんなり確実にアクセルが
         戻るようになった。



Mikuni_cab_0061


  wrench ところで、話題は変わって
    バイク雑誌で紹介されていた充電器の使い勝手が良さそうなので買ってみた。
    これは6V ・ 12Vの切替ができ、OPTIMATEと同じ様につなぎっぱなし
    ができる。 RT-1 にしてもカブレーサーにしても 6Vバッテリー搭載なので
       こいつは結構使えそうだ


Mikuni_cab_0081

      
     


      wrench 早速電源に接続して充電を開始
        現在パイロットランプは黄色で充電中。フル充電でグリーンに変わる。


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2012年8月11日 (土)

101. カブ カスタムとセピア色の思い出


     
scissors
 当ブログの読者でいつもコメントを入れて下さる Rockeyさんから
         自作のカスタムバイクで東北地方を走り回ってきた との記事を読み
         うらやましいと共においらもその昔20歳位の時にカブのカスタムで
         一週間程かけて東北地方を巡り十和田湖までツーリングした ことを
          思い出す。

  
         今回はその時に撮った何枚かの写真が残っているのでセピア色の
         彼方に埋もれた断片的な記憶と共に紹介してみたい。
        画像は昭和40年代のものなので見苦しい点はお許しあれ!



Sepia21_3 downwardleft東北ツーリングへ出発する前のおいら(左)と相棒。 相棒のバイクはCB72

おいらのバイクは一ヶ月ほどかけて突貫作業で組んだC100フレームにスポカブC115 のチューニングエンジン

この日の出発に間に合わせる為 前の晩は 徹夜で作業するハメになった。
完成したのが明け方 バイクの後ろに寝袋ひとつくくりつけて相棒の家へ。
完成テストや手直しはツーリング中にやろう・・・
今考えるとずいぶん無茶苦茶な話だが
これも若い頃のなせる業か

しかし、考えてみると40数年前と今と同じ様なカスタムバイクを作っていることに今更ながら気付く。

進歩の無さに自嘲しながらこの記事を書いている。





Sepia51_3

                これは福島県の猪苗代湖へ通じる道路だったと思う。 upwardright 
                当時は国道以外は道路状況が悪く、山間部ではほとんどが
                砂利道。モトクロスタイヤの装着は正解だったが ヘッドライトステーが
                金属疲労で折れてライトが取れてしまった。
                それにしてもこんな悪路で72の相棒はブンブン飛ばすので
                後塵を浴びながら必死で追随するのはシンドかった。

Sepia111_10

                               桧原湖のキャンプ場で upwardright

                          朝もやの中チェーンの調整と給油をする。
                          ヘッドライトステーの修理は材料が無いし、面倒なの

                          明るい内だけ走ろうということになった。
                          (しかし、その結果としてトンネルではヤバ
イことになった・・・)

 

Sepia41_5

                     何やら道標の様なものが立っているが upwardright
                     読み取れない為何処で撮ったかは不明

                     このカスタムの良さはCL72のハンドルでポジションの楽なところ
                     そしてヤマハYDS2のタンクは燃費の良さと相まって朝給油したら
                     その日はどんなに距離を走ろうとガス欠の心配が無いこと

                      しかし、こんな悪路をよく走ったものだ。

 

Sepia31_3

downwardleftこの撮影ポイントはよく覚えている。

秋田の田沢湖から林道を経由して岩手の小岩井農場へ向かう途中で雫石あたりか。この後72の相棒は悪路で飛ばしすぎて道路に飛び出した岩角にクランクケースをぶつけ、クラックが入ってしまった。
オイルがにじむ程度で済んだがいつ漏れが酷くなるかわからないとのことで途中でツーリングを断念して引き返した。

おいらはというと・・・せっかくここまで来たので当初の目的である青森の十和田湖を目指してソロでツーリングを続行することにした。これから先、波乱万丈の一人旅になるのだが書ききれないのでこの辺で・・・

 

 

Photo_3





この時のツーリングは全行程で1,500km以上走ったと記憶しているがトラブルといえばヘッドライトが取れてしまったことくらいで他には
不思議なくらいトラブルは無かった。画像を観てお判りかと思うがウインカーは作業が間に合わず配線が面倒だったので付けてなかった。手信号で代用していた訳だがそれで間に合うほどのんびりとした交通事情だったことが偲ばれる。

 






エンジンは組んだばかりで出発し、
慣らしゼロの状態でCB72と一緒に
悪路をスロットル全開で走っていた
にもかかわらず最初から最後まで
好調で異音やオイル漏れも無かった
ことを考えるとカブ系エンジンの
耐久性・優秀さがよくわかる。

残念ながら一緒に行った相棒は西暦2001年に
くも膜下出血で若くして他界してしまった。 
また一緒に行くことは叶わなくなってしまったが
いつの日かソロツーリングでこのルートをたどってみたい。


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2012年8月 2日 (木)

100. カブレーサー その39 インナーバッフルの加工


         

          wrench 気になる部分のひとつとして排気音の大きさが残っている。
             マフラー内にインナーサイレンサーは取り付けてあるが
             まだ不充分な様だ。

             で、今回はバッフルを加工して排気口に取り付けてみた。



Buffle_013_2

 

     wrench マフラーエンドがメガホンタイプの為テーパー状に絞ってあり
        単純にバッフルが取付できない現状で考えてみた。

        これは上から蓋みたいな物を被せるしかない ・・・・・

        例によってガレージのガラクタを引っ掻き回してみた。

           探し出したのがこれ。 左側はSR用リアサスペンションのトップカバー
        こいつをマフラー先端に被せてみたところピッタンコに収まる。
        右側はドゥカティ用のインナーバッフル。 この二つを組み合わせて
        消音器を作ろう。



Buffle_015

 

          wrench 二つの部品を裏返した状態
  
            バッフルには取り付け用の6mmのネジ穴が2箇所あるので
            トップカバーに穴をあけ手前にある二つのカラーを介して
             センターにボルト止めする。



Buffle_016_2

 

            wrench 組み立ててみるとこんな感じ



Buffle_018

 

       

        wrench マフラー排気口に被せる前にバッフルは雰囲気を出す為
           耐熱ブラックで塗装しておく。


Buffle_004

 

      

       wrench 上下2箇所に穴をあけ タップビスで装着してみた。
          排気口径を絞ったおかげで排気音はジェントルになり
          ほど良い音で街乗りでも気にならないレベルになった。


Buffle_006

 

   wrench 話題は替わって ・・・

      突然だがキャブをOKOからミクニのVM26Φに変更した。
   
       理由は今まで何度かMJやニードル位置を変更してセッティングを
       繰り返してきたが 微妙な部分でイマイチ納得の行く状態ではないので
      思い切って替えてみた。

      このキャブはセッティングの許容範囲が広く50ccから200ccくらいまで
       対応でき、少しくらいのジェットの番手違いなら息継ぎもしないで
       走ってしまう優れもの。現在MJ#112 PJ#42で様子見の状態だが
      OKOよりは吹け上がり ・ レスポンス共GOOD!

      マニホールドやキャブにかかる重量負荷が心配なので更にステーを追加


Buffle_010

 

    wrench 少しずつ細部の手直しや煮詰めをしているので自分なりに熟成が
       進んでいるような気がするが安心してツーリングに行ける様な状態には
         まだまだかな ・・・ と思っている。


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2012年7月24日 (火)

99. カブレーサー その38 ゼッケンプレートの製作

Zekken_plate_027

        
       dash 改造仕様のフロントサスで近場を20km程走り回ってみた。
 
  
            結果はオーライで思ったより満足の行くものだった。
          ボトムリンク特有の前輪が跳ね上がる様な挙動をセンターの
          オイルダンパーが適度に吸収して少し硬めではあるがしっとりとした
          乗り心地になったような気がする。


Zekken_plate_029



       
scissors 正直ホッとした。 U形のジョイントアームをカットしてしまった以上
           後には戻れないので走ってみるまですごく不安だった。
           ガイドパイプ部分もうまくスライドし、摺動しているようだ。

            また機会があったら動画で走行シーンをご紹介しよう。




      話題は替って外装でやり残したこと ・・・ それはゼッケンプレート


Zekken_plate_002_2


   
   wrench レースに出る訳ではないのでゼッケンプレートなど要らないのだが
       現状ではどうもリア周りのスタイルがイマイチ締まらない。

  
      で、前のオーナーが製作したFRP製のゼッケンプレートを使おうと思ったが
      よく観るとFRP製作時の巣穴があいていたりしてあまり出来が良くないので
      アルミ板で作り直すことにした。 2mm厚の板で型を取り 切り出す。



Zekken_plate_005


 

            wrench カット後 外周の縁はヤスリで成型して仕上げる。
              4箇所の穴はボディに固定する為のリベット穴。


Zekken_plate_008

 

 

         wrench さて、これは燃料タンクによく使われるクラシックウイングマーク
           こいつをスキャナーで取り込みゼッケンプレートにバランスする
           サイズまで拡大し カラーレーザープリンターでラベルフィルムに
           プリントする。


           羽の部分は白にしたいのでホワイト色のフィルムを使う。
           このフィルムは前にもご紹介したことがあるが対候性があり
           トナーの乗りも良いのでステッカー用にはお薦め


Zekken_plate_006_2

 

 

       wrench 外周を数ミリ残してカットし洗剤溶液に浸して貼り込む。
          中の空気を抜いて充分に乾燥させ上からクリヤー塗装をして完成
          

          rit@wakiaka さん ゼッケンプレートにウイングマークを貼ると言う
          アイデア しっかりいただきましたぜ!


Zekken_plate_019

 

 

          wrench 外周に縁ゴムを巻きリベット止めして装着  これは左側


Zekken_plate_026

 

 

      wrench で、右側がこれ
         サスのテスト走行時バイクを止めて休んでいる時ひらひらと
         チョウチョが飛んできてシートの縁に止まったのをすかさずパチリ!


Zekken_plate_0151

 

 

    wrench 今までの記事中の画像でお気付きと思うが乗降車時に邪魔なので
       リヤウインカー取付位置をシート下からナンバープレート脇に変更した。

       ステーを作ってナンバー共締めとし、リフレターも追加した。


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2012年7月16日 (月)

98. カブレーサーその37 フロントサスペンションの改造


    dash 前回の記事でご紹介した見直し仕様のフロントサスの
      走行フィーリングをご紹介しよう。

  
      期待していたものの思った程サスの動きは良くならず、せっかく取り付けた
      ノーマルサスペンションもあまり機能していないというか 何か動きを
      押さえ込まれてしまっているような気がする。


      で、よくよくサスの動きを観察してみると左右のリンクアームを連結している
      ジョイントアームに原因がありそうな気がする。
      リンクアームを連結することによって動きが返って阻害されているのでは?
      (最初の仕様のモノサスの場合はどうだか判らないが ・・・・・)

  
      ・・・ う~む、何だかこのサスのおかげで泥沼にはまってしまいそうだ。


F_001


  

  wrench いろいろと考えてみた挙句 ジョイントアームの右側の一部分を
     思い切って50mm程カットしてみた。
     これは左右のリンクアームを連結しないでフリーにして独立して
     動くようにするのが狙い。
     50mmカットしたのは右側のリンクアームの上下ストローク量を考えての寸法



F_003


   


    wrench ジョイントアームのパイプ径が19.5mmΦなので内径が20.5mmΦの
       スチール製中空パイプをカット部分に被せてガイドパイプとし、
       サスストローク時に中を摺動させる。


       本当はこのガイドパイプはスチール製ではなくデルリンブッシュみたいな
       素材を使えば良いのだろうが素人カスタマーのおいらにはそんな材料
       手に入るはずも無いし、贅沢言っていられない。
       スプリングは摺動を補助する為のもの?(気休め)



F_004


   

   wrench ジョイントアームを組み立てるとこんな感じになる。
      ラバーブーツを付けたのはガイドパイプを見せたくないのでカモフラージュ
      する為。 これはモンキー・シャリー用のホンダ純正パーツを取り寄せた。


      下側の金具はこのラバーブーツに取り付け部の径を合わせる為
      ステンレスパイプを20mmの長さで輪切りにし、エンドキャップを被せ
      穴をあけてピロボールジョイントをねじこむ。



F_006


   


    wrench ジョイントアームの取り付けがカットによってピロボール3点式から
       2点式になり 取り付けがしっかりと固定できなくなるのでオイルダンパー
       連結部分のピロボール(左側)を廃し、右側の様なコの字型の金具で
       しっかり固定できるようにした。


       これは5mm厚のアルミ板を切り出して作ったのだがコの字の開き幅が
       mm単位で寸法を合わせなければいけないのでかなり苦労した。




F_008

 


            wrench 前述の金具を使って組み付けたところ
         この部分の組み方や寸法精度によってサスの動きが変わってくる。




F_010


         

         wrench 右側のガイドパイプ部分
            素人のおいらが知識も技術的な裏付けも無いまま自分の判断で
            やった工作なので果たしてうまく機能するのか?すごく心配




F_013  


      wrench 改造サスペンション組み付け後のフロントビュウ
         この構造からすると左側サスの減衰力が右側に較べて強くなることに
         なるがどんな乗り心地になるのか楽しみだ。
          テスト走行の結果レポートはまた次号にて


   
    happy01  なんちゃってカブレーサーの記事はまだまだ続きますぜ~!


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2012年7月 7日 (土)

97. カブレーサーその36 フロントサスペンションの見直し

 

       despair テストランはしてみたものの気になる部分が何点か出てきた。
             箇条書きにしてみると以下の様になる。

          ①フロントサスの動きが悪く ジャジャ馬クッション
          ②マフラーの音が大きすぎるのでもっと音を絞り込みたい
          ③バイク乗降時にリヤウインカーが邪魔になるので位置を変えたい
          ④キャブセッティングの煮詰め

          といったところ
          急ぐ仕事でもないのでこれから時間をかけてクリヤして行きたい。



Oko_carbreter_002

 

 

   wrench で、とりあえず①のサスペンションから着手する。
       動きを検証するために再度ばらしてみた。 これはリンクアーム
    

      前回の記事中のテストランの動画の中でブレーキングして止まるシーンの
      映像をよく見ていただきたい。
      フルブレーキングに近い状態にもかかわらず前輪の沈み込みがほとんど
      無いのがお判りいただけるだろうか?

   
      このリンクアームが曲者かと思っている。


Linkarm

 

       wrench いにしえの昔 確か中学生の頃だったと思うが理科の時間に
          てこの原理か何かで支点・力点・作用点といった呼称で習った様に
          記憶している。あの原理がこのアームにも当てはまるのだろうか?


          おいらはこういうことには疎い方なのであまり深く考えたくはないが
          サスペンションの動く範囲が作用点になるのかと思う。
          「この距離が問題?」 と書いたのは力点がアクスルシャフトより
          外側に行った場合 動きが悪くなるといったことがあるのだろうか?


Oko_carbreter_005

 

 wrench 前述の問題はおいらにとっては難しすぎるし解決できない問題なので
     とりあえずフォーク内にノーマルサスペンションを収めてみることにした。

     これはエンジンを流用したC200部品取りの車体から外したサスペンション。
     C100にもそのまま使えるとのことでダンパーの抜けやオイル漏れなども
     無さそうなのでこいつを使う。


Oko_carbreter_008

 

      wrench で、その場合リンクのジョイントアームに付いていた従来の
         サスペンションはどうするか?

         分解してスプリングを外し、オイルダンパーのみ使用することにした。


Oko_carbreter_012

 

 

       wrench サスペンションの変更に伴いリンクアームの位置が少し下がるので
          ジョイントアームに10mmΦのアルミカラーを入れて高さを調整する。


Oko_carbreter_013

 

          wrench オイルダンパーのみになった従来のサスペンション。

             ボトムアームはかなり剛性の高いスタビライザーの役割も
             果たしているのであえて残した。

             この状態で走ってみることにする。 そのレポートは次回に。


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2012年6月27日 (水)

96. カブレーサーその35 キャブのOHとセッティングテスト


     wrench 前回ドライブスプロケットが脱落し、その時に取付用のロックプレートも
        紛失してしまった。 今回中古だがやっとそのプレートも手に入ったので
        先ずはチェーンを再セットする。


        それとキャブのセッティングが合ってないのでジェットの交換ついでに
        キャブをオーバーホールする。



Oko_carbreter_002


     

      wrench OKOのキャブはスロットルのスライドバルブ等を観ていると国産品に
         較べ、造りが雑な気がするがお手頃価格なのが良い。

        よく “安かろう、悪かろう ” という言葉があるが こいつの場合
        “安かろうが普通に使えりゃいいや!”・・・てな感覚で使っている。

         ジェット類もメインジェットはケイヒンのCVキャブやFCR等と共通だし、
         パイロットジェットはPWKタイプのものが使える。


Oko_carbreter_008


       

      wrench それと興味深いのはニードルホルダーの取り付け部分が
         キャブ本体からビス2本で分離脱着できること。
            複雑な加工工程を単純化する為にこうしたのかも ・・・ ?

         セッティングされていたジェットを確認すると
         MJ #103   PJ #42

         走行フィーリングやプラグの焼け方を観ると少し濃すぎる様だ。
         で、とりあえずC200に付いていたノーマルキャブのセッティングに
         倣ってみることにした。
         MJ #95   PJ #35(標準仕様なのかどうかは不明)

          ニードルのクリップ位置を変更しながら近場を走ってセッティングを
          繰り返す。とりあえず#95の場合クリップ位置最上段が良さそうだ。
          PJは#35だとアフターファイヤーが出やすいので#42に戻した。



 


     dash そこそこのセッティングが出たので(まだ少し濃い様な気がするが)
       夕闇迫る荒川右岸のテストコースを走ってみた。

         少し画面が暗いのとねぼけた画像 ・ 川風を受けての風切り音など   
         見苦しい点はお許しあれ。


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2012年6月16日 (土)

95. カブレーサーその34 エンジンの火入れとテストラン大チョンボ




          
note やっと腰の痛みも落ち着いたのでエンジンをかけてみよう
              ・・・ てなことでとりあえずエンジンオイルと燃料を投入する。


Cub_racer_002

 

   wrench シリンダーをボーリングしたものの何分にも古いエンジンなので
      今回無理をしてスーパーゾイルをおごってやった。
       10%混入した状態でエンジンオイル総量が900mlになるように配合

      燃料 ・ オイル共投入後 恐る恐る観察したがとりあえず漏れは無い様だ。



   dash で、いよいよ火入れの儀式
      例によってアルミの排気ダクトをマフラーに接続
      数回 空キックをしておいたのでエンジンは簡単に目覚めた。

      以下 動画をアップしたのでとくとご覧あれ。





     dash ブリッピングした限りでは途中で回転上昇のばらつきが
        あるのでキャブのセッティングが合ってないようだ。       
          しかし、エンジンが温まると低回転では安定したアイドリングを
        するので
二次空気などの吸い込みは無さそうだ。



2012061514530000

 

      dash キャブのセッティングは出てないもののサスやブレーキ廻りの
         チェックならできるだろうということでいつものテストコースに
         引っ張り出してみた。

         
         このテストコースに来る前に別のルートで約10Km程試験走行で
          走ったがその時は何も異常が無かった。

          ところがここまで走ってくる途中変な音が .....した!
         ギギギギギ~ッ、カリカリカリッ ・・・・・
 な、な、な、何だぁ・・・?
          ・・・ と思ったが交通量の多い所では止まる訳にもいかない。
          極低速で恐る恐る走っている内に後輪がロック

          ヤ、ヤ、ヤ、ヤ、ヤバイ! ミッションが逝ってしまったか ・・・?


2012061514560000

      

   wrench 道端に止め、冷や汗をかきながら駆動部分を覗きこむ ・・・
      ヒェ~、チ、チ、チ、チ、チェーンが ・・・ 外れてる ・・・ 何で?
      この画像からもチェーンが垂れ下がっているのがお判りいただけると思う。


201206151455001



        wrench 覗きこんだ次の瞬間 スプロケカバーとスイングアームピボットの
          隙間からドライブスプロケットがポロリと落ちた。


          ・・・ ハレ、ホレ、ヒレ、ハレ ・・・ のパニック状態
           ドライブスプロケットの取り付けボルトを締め忘れたのだろうか?
          締めたつもりだったがやはり締めてなかったのだろう。
          スプロケットを押さえ込むロックプレートは無くなっていた。
           とんだドジを踏んじまったものだ。 いよいよおいらもボケたか?
          しかし、転倒事故にならなくて良かった。


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2012年6月10日 (日)

94. カブレーサーその33 閑話休題(腰が痛イッス!)

 

     weep 前回の記事中で腰を痛めてしまったことを書いた。
        で、この2週間あまり腰の痛みと格闘してきた。

        おかげでこの作業はさっぱり進まずブログネタに困る始末
        もちろん、エンジンにも火は入れてない。
        なまじ火を入れたりすると走り出したくなってしまうので腰に良くない。
        ここはグッとこらえて我慢の子なのだ ・・・

        ・・・ とは言うもののあまり手を抜いているとせっかくアクセスして下さる
        皆さんに申し訳ない。 で、チョビッと更新



Img_2661


   
    wrench 腰が痛くてもできることをやっておこう。
       テストランを前にミラーが着いてないので付けておこう。

       しかし、ハンドル周りはすっきりさせたいのでハンドルには付けたくない。
       で、ヘッドライト共締めでここに付けてみた。
       おいらと同世代のバイクマニアならこの取り付け手法はご記憶の方も
       あると思う ・・・

       ・・・ そう、トーハツランペットCA1のバックミラーの取り付け位置だ。


Img_2662


    
     wrench たかがバックミラーの取り付け位置じゃないか ・・・ と笑うなかれ!
        おいらはランペットがデビューした時にこのミラーの取り付け位置を
        見て衝撃を受け、感動したことを憶えている。

        おぉぉぉ~カッチョエ~!(当時はそんな言葉はなかったが)
        バックミラーはハンドルに付くのが当たり前と思っていたので
        すごく新鮮に思えた。

        バイクに跨って見ても視認性は良好。
        しかし、この視認性はハンドル位置や角度によっても左右されると思う。




Img_2665


        
         wrench ところで、これはこの個体に最初から付いていたゼッケンプレート
            レースに出る訳ではないので不要なのだがテール周りのみ
            アクセサリーとして残す予定
            (フロントはヘッドライトの取り付けによりゼッケンは取り外し)



Img_2666


      wrench プレート表面に白いシールが貼ってあったので剥がしてホワイト塗装
         してみたがFRP成型時のピンホール状の巣穴がいっぱいあり、
         塗装をしたことによって返って目立つようになってしまった。

         気に入らないのでアルミ板を切り出して作り直すことにした。




Cubracer2


   

    wrench これはオマケ
       
       今年2月頃遊び半分でカブレーサー完成予想として描いたイラスト

       当時 後でブログに載せようかと思って描いたのだが忘れてしまっていた。
       この後バッテリーの取り付け位置やツインエキゾーストからアップマフラー
       への路線変更を余儀なくされた為完成スタイルが変わってしまったが
       これはこれでこの時の思い入れとして残しておきたい。


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2012年5月26日 (土)

93. カブレーサーその32 ドクロタンクを着けたぞ!

       

                note 今回やっとタンク ・ シートを装着したのでお披露目しよう。


Tank_023


     

     wrench  タンク後部の取り付け部分が加工してなかったので塗装が終ってからの
         取り付けとなった。後部の固定はゴムベルトで引っ張って固定する
        タイプだがゴムのストッパーを取り付ける必要がある。

  
          先ずはアルミのアングルを使い、ブラインドリベットでタンクに固定する。
        この部分は燃料の入るタンク部分とは隔絶しているので穴をあけても
        問題は無い。 センター部分に重みを受けるためのボンネットゴムを
        ステーを介して取り付ける。




Tank_025


      

      wrench そしてこれはボンネットゴムを受け止めるフレーム側のストッパー部分
         ステーをベルトの取り付け部分に共締めでリベット止めする。
         コの字型にしたのはボンネットゴムの横方向へのずれを防ぐ為
        (前後方向は前のホルダー部分と後ろのベルトで固定される)



Tank_027



    wrench シートをご紹介しよう。
       3ヶ月程前シートカウル塗装後 東京のシート屋に送って張ってもらった。
       細身でスタイリッシュなのは良いが座面が小さいのですぐに尻が
       痛くなりそう ・・・ (このシートで乗り心地を要求するのは無理か?)
  

       それでも雰囲気だけは大事にしたいのでクラシックレーサーの座面に
       よく使われているモケットタイプの表皮で張ってもらおうと思ったら
       シート屋の話で “あれは耐候製がイマイチなのでツーリングユースには
       あまりお薦めできませんよ” とのこと。

  
       で、そこまでこだわるつもりもないので GB500のシングルシートに
       使われているのと同タイプの “バックスキン調 ”で行くことにした。
       もちろん鋲も打ってもらった。



Tank_034


 

        wrench タンクとシートを装着してみた。
           ドクロタンクの形は ’50 年代の浅間レーサーを想わせる。
           CR71のイメージが浮かんでくるからだろうか?
 



Tank_037


 

     wrench  来週にはタンクの燃料漏れをチェックしてエンジンの
        火入れをしたいと思っている。




Tank_031_2  


   

    wrench 後部からの見下ろし画像
      おいらは
この角度からの眺めが好きだ。

      ところで、最近 “なんちゃってカブレーサー”のテストランを前にして
      腰を痛めてしまった。

      “ぎっくり腰カブレーサー” ・・・ なんて名前にならなければよいが...



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